生まれてよかった。。。(46年目のはじまりに)

 

「明日は私の46の誕生日。

 生まれよかったと思ったことは一度もないけれど」

 

これは46の誕生日を前に、わたしの個人ブログ(くるぶしの記憶)に掲載した記事美しい人(母)へ」の中の言葉です。

 

記事をアップした誕生日当日、これを読んだ兄がお祝いの言葉の後につづいてメッセージを送ってくれました。

 


くるぶしへ。

 

お疲れ様。「美しい人(母)へ 」読んだよ。

くるぶしの言葉、思い、愛、すべてがBeautifulだね。

そんでもって、Crap (笑)
ただ・・・、ただ、ありがとう!


そして、やっぱりお母さんも
beautifulでcrap!

 

もちろんお父さんも、
crapでbeautiful!


だから、思いっきり愛して・・・、
思いっきり憎んで・・・。

すべてがライフ イズ クラップ!
だから・・・、ビューティフル!

 

 

このメールをもらうまで、記事の内容が決して明るい仕上がりにはなっていないので^^;、ブログに公表してこのまま残しておくこを迷っていました。

それに、同じ共通する母親への言葉であっても、書かれているのはあくまでも私の世界で見て生まれた今の私の言葉であり(だからこそ残して置きたかったのですが)、仕事で新しい一歩を踏み出したばかりの兄には「重い過去」として映ってしまうのではないかと不安もあったのです。

 

メールをもらって、そんな思いを伝えたところまた兄がメッセージをくれました。

 

 

うん。明るくないけど。(笑)
みんな、「愛」ってある程度イメージがあるだろうけど、あの美しい言葉は間違いなく、くるぶしの「愛」だから。

 


くるぶしの今日の、「くるぶしの記憶の言葉。

お兄ちゃん、今日の仕事の休憩中にそのブログ開いたけど、すぐに閉じた。誰もいない場所で1人で読みたくて。

で、仕事終わって、最寄りの駅に着いてからベンチで1人で読んだんだ。

 

何人の人がこれを読んで、どんな風に感じるかはわからないけど、お兄ちゃんはもちろんくるぶしのお兄ちゃんやからかもしれんし、2人のお母さんだからかもしれん。

 

でもね、くるぶしの言葉は美しいよ。

血をわけた妹が、こんなにも美しい詩を(あえて、の詩)綴るなんて、誇りに思うよ。
そう感じてくれる人は少ないかもしれんけど・・・。
いつか本にしたいくらい。(笑)

 

くるぶしの詩を絵に例えるなら・・・、
ゴッホのヒマワリ[?]
なんでかわかる?
だってみんな、


♪ゴッホより〜  フツーに〜
   ラッセンが好っきぃ〜
♪(by 永野)

 

 

。。。メールを読みながら、途中で泣きそうになりながら、最後は笑えました。

 

たとえ大げさな言葉でも、信頼している兄に、そして言葉にする前の世界を共有してきた兄にそういってもらえることがすごく嬉しかったです。

そして今回兄が送ってくれたメッセージを通して、私の世界もまた少し変化をし、その美しさを見せてくれた気がします。

 

「明日は私の46の誕生日。

 生まれよかったと思ったことは一度もないけれど」

 

こう書いた誕生日前日。

 

「生まれてきてよかった。。。かも。」

 

そう思った誕生日当日でした。

 

 

太宰が好きな方も、フツーに anan が好きな方も「ライフ イズ クラップ」応援よろしくお願いします♪

                犬  猫

                                       

 

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