安心感 と 数学と

 

お兄ちゃんへ。

 

お疲れ様。^^ 

 

「責任者」になってから、仕事はどうかな。

といっても、「そのままの くるぶし(兄)さんで 大丈夫です」といって選んでもらった役割。今までやってきたことと、新しい外側の状況がうまく馴染んで(連動して)きたかな?

 

私の方は夏休みから塾の講師を担当する教室が変わって、それを機に自分が随分変わってきているように感じるかな。

気づいたらよく笑っているし、それも地声で安心して笑っている自分がいるの。

 

今までは他の講師の方とのコミュニケーションも生徒に教えるときも、自分の感覚が(活かせるどころか)邪魔になってしまうような感じがあったのね。

だから自分の感覚を封じ込めたうえで、その場その場で頭で考えてこうした方がいいのか、こうするべきなのかってやってたんだけど。。。殆どが裏目に出てしまうし、言うまでもなくしんどかった。そして、楽しめなかったの。

 

でも、環境が変わって新しい教室では自分の感覚をオフにすることなくコミュニケーションをとったり、教えたりすることができるようになって、やっぱり楽しいよね。

 

だってさ、自分の感覚をそこに活かせるからこそ、人は努力したくなるし成長が嬉しいじゃない?

で、失敗の意味がわかるしそれが身になるし、自信に繋がるでしょ。

 

いつだって自分の感覚との(言葉にならない)対話がそこに顕れるからこそそれが自信(自分への信頼)に繋がるって思う。

 

 

この自分の感覚って、大嶋先生のいう無意識の領域(潜在意識)のようなものだよね。

 

大嶋先生が、アメリカでの学生時代にキャンプファイヤーで同級生みんなの前で泣いて、初めて他人と繋がったような安心感を得た気がして、それ以来勉強が捗るようになって、暗記もできるようになったって書いてたのを覚えてる?

 

安心感。 

 

そのままの自分でいいんだっていう安心感。

これがあってこそ人は学ぶことができるし、力を発揮することもできるんだろうね。

 

子供達にも同じことが言えると思うの。

 

数学が苦手、覚えるのが苦手、勉強が嫌いだから。。。この背景には実はこの「安心感」の有無が関係してるんだろうね。

安心して失敗したり間違ったりしながら、その時に言葉にできない自分の無意識の領域と繋がってそこで深い理解が一度でも起これば、それは受験の為の勉強とかテストの為とかでなくそのものが楽しいと思えるんだと思うんだよね。

 

だからね、問題をとくためのテクニック的なことは私より断然詳しい講師の方がたくさんいるから、そこは私の出番は少ないんだけど^^;その、「繋がる」感覚を一度でも一緒に体験できれば、あとは本人の中で勝手に応用が効き始めるわけだから(無意識って、ほんとにすごい!)、だからそのたった一度の体験を生徒たちと共有できればいいなって思う。

 

その時の生徒の瞳(め)が、キラッとするんだけどね(笑)。そのとき、あ、無意識と繋がった無意識発動の合図だ!って思って嬉しくなる。

 

その問題用紙の上で引用されているのは、数学の公式だったり、問題を解く為のテクニックだったりする。でも、その問題を解く時に自分の中で引用されているのは、間違いなく「自分の感覚」なんだよね。

その自分の感覚があって初めて公式やテクニックが自在に使いこなすことができる。

自分の感覚と繋がって努力する時、人はそのままの自分でリラックスしている。

自分の感覚をオフにして努力する時、人は他の何かになろうとして緊張している。

同じ努力でも方向が全く逆。

 

脳科学者の茂木先生も、子供に勉強を教えるにあたってこの「安心感」が一番大切っていってた。

あと行動としては勉強もダイエットも運動も全部、「習慣」にすることが大切っていってた。習慣にすると脳(無意識)が助けてくれやすくなるらしい。有無をいわさず、やる。^^;

 

有無をいわさず、やる。これを可能にする、見守ってくれるのも無意識だよね。

まるで自分を育ててるような感じやね。

 

塾も今週は夏休み。家で数学を(有無をいわざず)やってます。冷や汗

 

 

台風はどうかな?こっちは去ったあとだけど。

じゃあまた連絡するね。^^

 

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